シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)

ヤンゴンの象徴、ミャンマー仏教の中心的存在。


1500年~2500年前に建立されたとされるヤンゴン中心部にある黄金のパゴダ。高層ビルが立ち並ぶ前は、ヤンゴン市内のどこからでも見ることができたとされている。雨の日も風の日も途切れることのない参拝客の列。シュエダゴン・パゴダはヤンゴン市民だけでなく、ミャンマー国民の仏教信仰の中心的存在といっても過言ではない。ヤンゴン観光で外すことのできないスポットだ。外国人は入場料8ドル(2016年現在)。

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