ブロモ・テンゲル・スメル国立公園の入口にある小さなカフェ。
コーヒー農家があるグブクラカ村にある掘っ立て小屋は、村名の通り竹でできている。ジャングルの渓谷を見下ろしながら地場産コーヒーを安価に頂ける。ここのルアクコーヒーは自然のジャコウネコの糞を探し集めていて、檻で飼いならされたジャコウネコによるコーヒーとは異なる。価格も手頃なので、トイレ休憩がてら一杯飲んでいくことを勧めたい。