開発地区と住宅街の谷間にあるカジュアルな床屋。
車のアクセスはかなり厳しい小路を抜け、バイクと徒歩の地元民ばかりの通りに小綺麗な床屋の看板がある。大規模商業ビルにかこまれながら、古くからのジャカルタ住人が肩を寄せ合う地区。散歩道の途中、床屋へ行きたくなったら立ち寄る価値はある。外国人客は少ないようだが、快く迎えてくれる。英語で会話ができる店員が対応してくれた。