1735年に開発が始まった歴史ある商業地区。
チリウン川の水運を利用して発展を続け、今でも東南アジア最大の繊維製品市場として知られている。毎年断食月になると新しい洋服を買い求める地元民が全国各地から押し寄せ、歩くことが難しいほど混み合う。