ポイント
ボージョー・マーケットとは打って変わって、フードコートに入ると外国人の姿は見えない。フードコートというよりは、地元の人の食堂といった感じだ。英語のメニューも無ければ、英語を理解する店員もいない。壁を挟んで、そこは外国。まさにそんな感じだ。ミャンマー人のための食堂だけあって、モヒンガーは置いてある。注文するのが難しければ、指差しで注文すれば良いだろう。地元の雰囲気の中で食事をするのも良し。お茶を飲みながら休憩するも良し。
ボージョー・アウンサン・マーケットにあるフードコート。
ボージョー・マーケットとは打って変わって、フードコートに入ると外国人の姿は見えない。フードコートというよりは、地元の人の食堂といった感じだ。英語のメニューも無ければ、英語を理解する店員もいない。壁を挟んで、そこは外国。まさにそんな感じだ。ミャンマー人のための食堂だけあって、モヒンガーは置いてある。注文するのが難しければ、指差しで注文すれば良いだろう。地元の雰囲気の中で食事をするのも良し。お茶を飲みながら休憩するも良し。