アリヤ・マルガ寺院(Vihara Ariya Marga)

1824年に建立された関帝廟。

ポイント

華僑は移住先の中華街で、商売繁盛を願って関帝廟を建立してきた。この関帝廟は、ジャカルタ北部を治めていた南京出身の戴亮輝総統が建立したもの。スハルト政権下の弾圧の名残りが、金網で閉ざされた南門から伺える。北門は地域住民の食事処が並んでいて、なかなか入りにくい雰囲気ではある。寺はちょうど中間点にある門から入る。想像以上に大きな作りの建物で、建立当時の建物と家具が現役で残されている。線香の束を手に、寺院内に点在する様々な仏神に線香を供える。帰り際に気持ちばかりの賽銭を投げ入れ、古びた椅子に座った老人会釈して立ち去る。寺院の表戸に座っている老人は、寺院を守って六代目の主人。ジャカルタでは最も古い部類の寺院。

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